無限のシンボルA
(ラエリアンのシンボル) |
無限のシンボルは、外の〈ダビデの星:(ダビデの星の絵)〉と
中の〈スワスティカ:卍〉で構成されます。 ダビデの星は「空間の無限」を現わし、 “上にあるものは下にあるものと同じ” という意味を持ち、無限に小さいものは無限に大きいものと 等しい構造になっていることを表します。 すなわち、体の細胞一つ一つを小さく見ていくと、 細胞→分子→原子→素粒子→銀河団→銀河系→太陽系→惑星→生命体・人間 同じく、私たちを包んでいるこの宇宙を大きく見ていくと、 地球→太陽系→銀河系→銀河団→素粒子→原子→分子→細胞→生命体・人間 このように下と上が無限に続いて行くことを表しています。 |
スワスティカは「時間の無限」を表わします。 宇宙にあるすべてのものはその形態が変わるだけで永遠に存在し、 すべてのものは循環します。 BC5世紀頃哲学者ヘラクレイトスは“新しく生まれるものもないし、 消えるものもない。ただすべてのものはその形が変わるだけだ” と言っています。 古代人たちは、創造者たち(聖書の原典で「エロヒム」と記述)が使っていた この象徴を神聖に思い保存してきています。 したがってその痕跡は世界中の遺跡で発見されています。 |
参考文献 「宇宙人からのメッセージ(真実を告げる書)」 「異星人を迎えよう」 |
参考文献 「宇宙人からのメッセージ(真実を告げる書)」 「異星人を迎えよう」 |
ブッダも無限のシンボルのペンダントをしています。 |
これは、 NASA土星探査機『カッシーニ』が撮影した 土星の衛星タイタンの地表の写真(一部)です。 なんと、無限のシンボルらしき、像が写っています。 創造者たち(聖書の原典で「エロヒム」と記述)は、 タイタンでも何かをされていたのでしょうか? |
参考文献 「宇宙人からのメッセージ(真実を告げる書)」 「異星人を迎えよう」 |