戻り
アンソニーグレイ（元ロイター通信海外特派員）
| 「私が確信したこの驚異の本の中には、人類にとって最大規模にして、最も重要な情報が明かされている。またこの本には、現在の私たちのあらゆる世界を予想以上に変容させてしまう可能性があると私は信じている。」 |
| ２７才のクロード・ラエルは、意欲的なカーレーサーだった。すでにいくつかのレースに優勝し、車の雑誌も自ら創刊していた。彼はＦ１のチャンピオンを目指していたのである。しかし、１９７３年１２月１３日、彼の人生は劇的な変化を遂げた。その日、フランスの人里離れた地方で、彼はＵＦＯを目のあたりにした。その中から一人の人物が現れて彼に伝えたメッセージを、ラエルはこの本に書き記したのである。それは、地球上の全ての生物を遺伝子操作によって創造した、他の惑星に住む進んだ技術を持った科学者たちが、エルサレム近くの安全が保証された大使館に帰還することを今にも待ち望んでいる、という内容である。 彼は、この情報を世界に広めることと、異星人エロヒムが帰還するための大使館建設を目指して、非営利のヴォランティア団体「国際ラエリアン・ムーブメント」を設立した。 この本は、彼の１冊目の本「真実のメッセージ」と２冊目の「不死の惑星への旅」に改定を加え、合本されたもので、１９９７年１２月１３日に異星人エロヒムからもたらされた最も新しいメッセージが加えられている。さらに著書の特別後記があり、その中でラエルは自信をもって、今から４０年以内（またはそれより早く！）に、私たちは公式にＵＦＯが大使館に着陸するのを目撃するだろうと述ている。 |
| この本をお求めになりたい方は、住所、氏名、お電話番号を明記の上、 「真実を告げる書希望」と明記の上、こちらメール宛先までメールをください。郵便局の代引きにてお送り致します。 |